面白い話の笑える爆笑ネタでお笑い日記

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ミステリー おらUFO見ただ

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それは俺が留守番していた時の話です

その日は両親の結婚記念日で久しぶり二人でデートがしたいと俺を置いて出て行ったのです。

俺も高校になって 両親と行動を共にするのって何だか恥ずかしいから丁度良かったんだ。

まぁそんな感じで留守番してたら ピンポーンとチャイムがなる

何だろう?時計を見るとまだ19時になったばかり両親が帰ってくるには早すぎる

もしかして新聞屋さんの勧誘かな?そう思い俺は どちら様ですか〜?と部屋の中から尋ねてみた

するとドアの外から「Grandmotherですよ」と返事が返ってきた

グランドマザーって ばあちゃんの事なんだろうけど、うちの婆ちゃんは そんな事は言わないし、オマケに去年亡くなってるし、盆に墓から帰って来たにしてはシーズン終わってるし、何故か声が金属音ぽいのが怪しすぎるしで

俺はドアに付いている覗き穴から外を眺めてみた

するといかにもって感じの宇宙人が立っていたんだ。
もう超グレイって感じのね
それも横腹を押さえ いかにも俺を騙して面白がっている感じだ。

俺はもう一度聞いてみた「グランドマザーさんですか?」
すると

「ハイハイ!こちら現場のグランドマザーです」と俺が見ているのを知らずに噴出しそうに口を押さえ笑いをこらえる宇宙人がいた。

しかしこの宇宙人いったい何者や やけに陽気すぎる

こっちが見ているのを気づいているのか エドはるみの グーググー グーググー コォォォーを連続で繰り返してる

遊んでやってよかったんだが、この前録画していたエンタを見たかったので 父親が貰ってきた巨砲を渡し帰って貰った。

本当はグレイ 寂しかったんだろう 巨砲を持つとトボトボと帰っていった。
マンションの向こうにある山の頂上でオレンジ色の光は消えた

しばらくしてピンポーンと両親が帰ってきたのだろうチャイムが鳴った。

どちら様ですか?との問いに

Grandfatherですよ〜♪

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| オカルト ネタ | 02:21 | comments(0) | - | - |
親父の霊 真夜中のパソコン

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夜中寝ていると何かが迫ってくる爆音と共に僕は金縛りにあった。
体は動かないが、目だけはハッキリと見える。
シーンと静まり返った部屋だったが、なにやらカタカタと音がする
音がするほうに目をやると… 去年急死した親父がパソコンの前に座っていた。
そういえば以前テレビで見たことがあるが、ショコタンの父親も死んだ後パソコンに
メッセージを入れていた。
世の中時代は進んでるんだと思ったところで意識が遠のいた。
朝、目が覚めて 昨夜のことを思い出しパソコンを見てみると電源が入っていた。
恐る恐る覗いてみると
エロ動画がダウンロードされていた。
タイトルは「脱糞少女」
俺の趣味は親父から受け継いだものだったか… 

俺は涙した。

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| オカルト ネタ | 12:03 | comments(0) | - | - |
トイレの花子さん

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俺の通っていた小学校には、女子トイレの三番目の個室に花子さんが住んでいるという噂があった。
ノックして「遊びましょ」というと「かくれんぼしよう」といわれ、
もし見つかると殺されてしまうという話だ。

当時怖いもの知らずのガキだった俺は深夜に学校に忍び込み、女子トイレをノックし、
「遊びましょ」といった。
すると噂どおり「かくれんぼしよう」と聞こえ、
続いて「い〜ち、に〜ぃ」とカウントを取る声が聞こえだしたのだ。

俺はすばやく黒の夜間迷彩に着替え、顔を真っ黒に塗り物影に身を潜めた。
やがてカウントが10になり、花子さんらしき少女が素人丸出しの足取りで個室から出てきたところを、
俺は後ろから忍び寄って羽交い絞めにした。
奴は抵抗したが、物心ついたときから特殊部隊で地獄のような訓練を積んできた俺の敵ではない。
俺は大人しくなった奴を基地へ連れて行き、所属や目的についてたっぷり尋問してやった。
幼い頃学校の自警団気取りだった俺の、淡い思い出である。

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| オカルト ネタ | 09:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
温泉旅館 悪霊 息子

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息子が2歳ぐらいの頃の話を一つ。
オイラと嫁と息子でお盆に「潰れるんじゃねーの?」
ってくらいボロイ温泉に行くことになった、
オイラがお盆にまとまった休みが急に取れたからソコしか開いてなかったんだな。
久々の泊まりがけの旅行にウキウキだったけど、
嫁が旅館に着いた途端気持ち悪いと言いだした、
どうやらいっぱい悪い霊がいた様だったが、嘔吐する嫁を見て「つわりかな?」と思い、
オイラは二人目の名前なんて考えていた。
気がつくと息子がいない!目を離してた何て嫁にばれたら殺される…
と思い嫁がぐったりしている間に探しに行った。
旅館をウロウロしていると以外と遠い場所にいてなんか様子が変だった、
オイラを見るなり「あぁぁぁぁぁ憎いぞ、憎いぞ」と言った!
息子が初めてしゃべったのだ!!
オイラは内容よりも息子がしゃべった事が嬉しくて嬉しくて、
ビデオカメラに納めたかったな〜何て考えながら、息子を抱え部屋に戻った。
「息子がしゃべったぞ!」と大喜びで嫁に息子を手渡すと投げた。また投げやがった!
慌ててキャッチする漏れ。叫ぶ嫁。
息子に悪い霊が取り憑いていたそうだ、嫁は塩を取りだし息子にかけるが効果なくてさ、
嫁がいろんな退魔方を試している横で俺はホームビデオを回して
「パパでちゅよ〜」何て声かけてた。
あの時の嫁はキーキーうるさかったなぁ
結局ビデオには何でか息子の声が入って無くてさ、残念だったよ。
俺は楽しい思い出の一つなんだけど嫁は今でもこの時のことを恐ろしい事件だったと語ってる。

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| オカルト ネタ | 11:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
深夜のドライブ

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昔、深夜に峠をドライブしてた時の事 、独りでドライブしてたはずなのに
「コノママダト キツイヨ」
いつのまに黒人の俺が隣に座っていた
「ユーレイ クルヨ スピードアップヤ」
俺はバックミラーを見て驚愕した。
何十人という透けた人が凄いスピードで走ってくる
俺は気が動転し、アクセルとブレーキを間違えて車を止めてしまった
「ナニシテルンダ シロウ!クルマヲダスンヨ!」
しろうって誰だ!うわ、なんか車の上に乗っとる!
何かが車の上に次々と乗ってきてグラグラ揺れる

「オーマイガッ ヤバイゾコレハ」
誰だお前は
「ヨーレイガ クルマニノルヨ! ニゲヨウ!」
よーれい? うわ、俺の車がユーレイでつぶれそう…、 その時、俺の中で何かが弾けた。
車を出て、死人どもが群がる車の上に叫ぶ
「てめぇら、おりろ!さっさとおりろ!!」

死人どもは不意の俺のキレ方に驚いてこっちをみている
「そこに座れっ!座れ!!」
道路脇のガードレール沿いに幽霊を並べて正座させた
ふて腐れた奴やらおびえてる奴やらいろいろいる、黒人は車で葉巻をふかしている
「てめぇらなぁ、幽霊ならなにしていいってもんじゃ…………」

俺の2時間にわたる説教の怒鳴り声が夜中の峠に響き渡った。

あれから一年経つが、幽霊は俺の車が峠を通る度に整列して出迎えてくれる。
隣の黒人も峠では、いつの間にか乗っていて最近では四字熟語を使えるようになった
黒人とは特に親密になり、今では週末に新宿での飲み友達だ
今度は峠のみんなでバーベキューでもやろうかと考えてる。

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| オカルト ネタ | 09:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
部屋に住むもの

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引っ越した先のぼろアパートには、ありがたくない先住者がいる。
戦災をのがれて生き残ったという、古き昭和の面影を残すこの建物にじつにぴったりな、
うらさびしいその存在。

荷物をはこびこむとき、そいつは部屋のすみに座ってうつむいている。
かべのほうを向いて。まるで無言の抵抗をこころみるように。

こころのなかで、
「ごめんよ。君はもうこの世界の住人じゃないんだよ」
と、手をあわせながら作業をすすめた。

帰るといつもそいつは部屋にいる。かべのほうを向いて、かなしそうにしている。
寝るときもそいつは部屋のすみっこにいて、べつになにか悪さをするわけでもなかった。
もしかしたら、部屋にいくらか残ったままだった、
そいつのものと思われる遺留品が心残りで、成仏できないのかもしれない。
残念だが、捨てさせてもらったよ。ちゃんとお寺で供養までしたんだよ。
しかし、そいつはくぐもった声で、
「ここはおれの部屋だ」
とくりかえし言うだけ。

「君はここにいちゃいけないんだ。君の帰るべき家は、」
と説いて、窓の外、空の向こうを指差すと、そいつは肩をゆらして泣きじゃくった。

そのとき、ハッとこころあたりがして、
引き戸をあけて廊下へとびだし、すすけた部屋番号の木札を見た。

部屋をまちがえてた。

ゴメン。ほんとにゴメン。なんてあやまったらいいのか。
すてちゃったよ、君のもの。どうしよう。

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| オカルト ネタ | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
メリーさん

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ある日、俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた。
しかし霊感の「れ」の字もない俺は、体調でも崩したか程度に思っていた。
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり、顔色が非常によろしくないのかもしれない。
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る。
コンビニで引きつった顔の店員から酒を買い、その日は10時前には寝た。翌朝、しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない。
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで、一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててチェックしてみた。
・・・・・・・留守電12件、しまった、誰か緊急の用事でもあったのか、とりあえず再生せねば

「私メリーさん、今○○駅にいるの」
「私メリーさん、今○○大学の前にいるの」
「私メリーさん、今○○教室の前にいるの」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、メリーさんですよーいい加減気づいてくださーい」
「メリーです・・・取り憑いた人が鈍すぎるとです・・・めりーです・・・」
「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!」
「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」
「な、なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ・・・」
「えぅ・・・ぐすん・・・・メ、メリーです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」

俺は背後の気配を確認すると、振り向かないで家を出て大学へ向かった。
その日俺の背後には、半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい。

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| オカルト ネタ | 12:05 | comments(1) | - | - |
本当にあった怖い話

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俺は以前知り合いの勧めで修験道の先生に除霊を受けたんだ。
まず本堂に通され囲炉裏(いろり)みたいなところで目を閉じ正座させられ
お経なのか呪文なのか、ずっと唱えてるの
次にホラ貝を取り出してね
吹くわけ
普通 ぶぉぉぉぉ〜 ぶぉぉぉ〜 って想像するやんね
ところが ぷしゅぅぅぅぅぅ ぷしゅぅぅぅぅって バスが停車する時の音
っていうか 俺のすかしっ屁の感じって言うか もう俺は可笑しくってねw

我慢してんだけど、体がゆれるんよ可笑しくってw
それを見た先生がね 「おいお前は何者じゃ」って俺に聞いてくるわけ
トランス状態になって何か降りてきたって思ってんじゃね?
まぁしょうがないからサービス精神で付き合ったわけよ

俺「ぎゃあはっは〜 俺は魔界の帝王 この地球は俺がもらったぁ」
そんな俺に先生も対抗するんよ

先生「そんなことさせるかぁぁぁ」※ここで九字を切り始める
先生「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前 とうりゃぁぁぁぁ」

俺「ひゃぁっはぁぁぁ そんなものが俺様に通用すると思ったか ちょこざいめぇ
これでもくらえ」※ここで適当に呪文ぽい言葉を発する
俺「ポップンミュージックぅぅぅう  だだ〜ん」

先生「あぁぁぁっ パタッ」
先生がトランス状態に陥ったのか パッタリと倒れたんだ

なんだかよくわからんのだけど、悪魔が先生に勝ったんだよね〜
後日先生から別の霊能者の先生を紹介されたんだけど もういいやw

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| オカルト ネタ | 09:48 | comments(1) | trackbacks(0) | - |
お化け屋敷

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怖がりな彼女を誘ってお化け屋敷に入った。
薄暗い中 彼女はピッタリと寄り添う
「俺がついてっから大丈夫だよ!」
そういうと俺のシャツを握りしめている手がギュッと合図する。
普段は強気な彼女も可愛いところあるんだ。
そう思いながら進んでいくと お化け役の人が「おんぎゃぁぁぁぁ」
と叫びながら彼女の前に飛び出してきた。
きゃぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ・・・・・・
あたり響く彼女の叫び声
大丈夫だから(笑)
彼女の手をとり急ぎ足で出口へ向かう

そんなに怖かったのかい?
俺の問いかけに彼女は
「お化け役の人の股間から 見たこともない大きなチ○コが出ていたの!
あんな大きなチ○コ見たことないからビックリして…」

ごめんね… 短小包茎で…

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| オカルト ネタ | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
真夜中の顔

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学生の頃、夜部屋で寝てたら急に目が覚めて金縛りになった
変な気配がしたので目だけ動かして窓の方を見たら顔が沢山浮かんでこっち見てた
なんか霊とかってどんなものかよくわかってなかった私は、そのとき心の中で
「宝くじが当たりますように」
ってその顔達にお願いしてみたら
すべての顔がハァ!?って表情になって消えた

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| オカルト ネタ | 09:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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